のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

珍しくCDを定価で買いまして。
松永さんのライブアルバム
「QUARTER NOTE」
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松永希カルテットライブ@信楽 たーさんちの庭で
松永希さんこと「のんZО」から直接買いました。
のんZ0の歌は20代の若かりしころに
「リングリンクス」のおっかけをしていたころから聴いていました。

そのころ、のんZОは宮武希さんで、
のちに、バンドのベーシスト、松永孝義さんと結ばれ、
松永希さんになりました。

遠く離れた場所にいても、
お二人のラブラブぶりが伝わってくるような
私の知るかぎりで、一番、深く結ばれてはったような、
そんなカップルでした。

その松永さんを亡くした後、のんZ0が再び歌を歌えるようになった、
ということで、Ta-sanが喜んで信楽に呼び、
久々に歌声が聴けたのは昨年の秋。
この人の歌声はなんでこんなに心に響くのか、、、。
どうしようもなく、胸が熱くなってきて、涙が抑えられない。
音楽の力って不思議やなー。

そして今年の5月5日、再び信楽にやってきて、
Ta-sanの家で、tamayanが作ったウッドデッキを舞台に
すてきなライブが開催され、
またみんなで集ったのでした。
舞台の片隅には松永さんの絵が描かれた、
ポストカードが入った小さな額が置いてありました、、。
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そしてのんZ0はほんとに情の厚い人なので、
信楽の独居老人Ku童さんにぜひ会いたい、ということで
病身のKu童さんもライブに参加し、
のんZ0の歌に浸りながら、
「よかったわ~。いい歌だったわー。身につまされたわ~、、、。」と。
「そんな感想言うてもろたんは初めてじゃわー。」と2人でハグしてました。

そんなこんなのライブ終了後に
のんZ0が最愛の夫のためにプロデュースしたアルバム、
ロケットマツさんも絶対おすすめのCDを買ったのでした。

これがめっちゃいい!
「メインマン」という松永さんの初ソロアルバムのライブ盤ということで
臨場感たっぷりのかっこよくて楽しいライブ。
松永さんのメンバー紹介の声も入ってる!

これはKu童さんに聴いてもらわな!
Ku 童さんにCDを貸し、しばらくしてから返しに来ました。
「俺もこのCDに触発されて、楽団を作ったで~。
俺は何にもできひんから、旗もって立ってるだけや。」

大の音楽好きのKu童さん、
オカリナ教室の生徒さんや陶芸教室の生徒さんたちを集めて
楽団を作り、仕切っているそうな、、、。

「奈良の夏祭りに出演するんだでー。」

病身のKu童さん、先日、腸の手術をし、近々、白内障の手術の予定。
肝心のガンの方はおとなしくしているとのこと。

「ひとうひとつ治療して、まだまだ楽しむで~!」

素晴らしいなー。
音楽の力でまたKu童さんがパワーアップ!

人生楽しむKu童さんに、こっちも元気もらってますー。




老人のデイサービスセンターで粘土を触りながら過ごす時間は
私にとって、人生の学びの時間でもあります。
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シーサーを作りながら、いろいろな話題が出てきます。
「シーサーを家に飾っておくと厄除けになるんやって。
守り神さんみたいなものらしいですよ。」
とやる気を出してもらいます。
「こんな年になって、もう厄除けも必要ないですよ。」と70代男性。
「まあまあそう言わんと。」とかなんとか、、、。
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話題は多岐にわたります。
「私は気が強いで、だーれももろてくれんかったから
しかたなし、小さいころからよー知っとる親戚のところ
に嫁に行ったんや。」
「けんかばっかりしよった。」と94才のF原さん。
「ケンカするほど仲がいいって言うじゃない。」とダンディーT内さん。
「ずーっと仲が悪かったけど、子どもつくるようなことも
 しとったんやわ。まあいろいろあったわな。」
 
 信心深いF原さん。
 自分で作った不動明王さまに絵付けをしながら、
「そんなこと言うとったら、不動明王さんに叱られるわ!
 ごめんなさい、ごめんなさい、、、。」と言うので
 みんなで大笑いです。
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「私は動物が好きでな、これまでに17匹の犬を飼ってきたんや。」
というN川さん。
「お父さんも犬が好きやったから、拾った犬を
大事にしてきたんや。
いいだんなほど早く逝ってしまうって言うけど
うちのお父さんはええ人やったー。」
いろんな夫婦のはなしが出てきます。
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どことなく悲しそうな表情のN川さんがぽつりと言いました。
「朝、行ってきます、と仕事に出るお父さんに
その日はたまたま用事してて、顔も見んと、返事もせんかった。
そしたら、もう二度と帰ってこなかった。
事故に合って亡くなってしもたんや。
朝出るときは行ってらっしゃい、行ってきます、言うて
ちゃんと顔見なあかんで。」
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いろんなおはなしを聞かせてもらって、
涙出そうになったり、ぐっときたり。
ありがたい時間です。
























週末に田植えをしました。
田植え日和の晴天。

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日除けのテントを張り、娘たちは寝っ転がって本を読んだり、
くつろぎながらのお手伝い。
いつもながら、なんとありがたいことやろーと思うのですが、
じいちゃんや友人助っ人たちが参上してくれて、
せっせと働いてくれました。
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心地よい風が吹き、空もまた美しい。

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ヌルっと泥の中に入り、田んぼを歩き回って、
機械植えのすき間に苗を植えていく。
なんとも気の長い作業ですが、やりだすと止まらない。
すき間を埋めた充実感。
はーっと腰を伸ばして、息を吸い込む気持ちよさ。
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今年も田植えができました。
みなさん、ありがとう。
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とりあえず、田んぼに植えてほっと一息。














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