のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

友だちがもうすぐ引っ越していきます。
ここ最近は引っ越してくる友達を迎えることが多くて
うれしいかぎりでしたが、
引っ越していくとなると、遠く離れてしまう寂しさを感じています。
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そんな大好きな友人、はずきちゃんがやっている
「うさみみ茶房」にランチの食べ収めに行ってきました。
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「ななこさん、来てくれたん2回目やな。」
「そうやったけ?3回は来たことあるでー。」
お店もなくなると思うと、急に行きたくなって
もう15年くらいはやってるはずなのに、2回目とは、、、。
もっと行っとけばよかったな~、、。
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重ね煮料理で丁寧に作られたごはん。
おしぼりにローズマリーの茎が一緒に巻かれていたり、
ちょっとしたところに丁寧なおもてなしの心を感じます。
玄米ごはん嫌いの末娘も「このごはんはおいしい。うちでも
こんなふうに炊いてくれたら食べれるのに~。」と。
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はずきちゃん。
「こんな重ね煮の料理とか、健康によさそうなものは
うちの子どもは食べへんねん。
野菜は全然食べへんし、お菓子ばっかり食べてるねん。」
思い通りに行かないやんちゃな子どもたちを
1人の人間として、尊重して育ててるな。
野菜食べんでも大きくなるもんやな。

自主保育「どんぐり団」楽しかったな。
夏の保養、よーがんばったな。
甲賀市議会に「原発再稼働しないでください」の請願したとき、
採決の日の朝一番に、庁舎の前で、やってくる議員さんに
大きな太い字の手書きのお願いの紙を配ってくれてたな。

母乳育児の会「ははこ」を作ってがんばってたな。
1回も行かずでごめんな。
ホメオパシーの寅子先生の講演会に今は亡きマー坊さんと3人で行ったな。
不思議な3人組で楽しかったな。
アドラー心理学のステップもがんばってたな。
「森のようちえん」も作ってすごかったな。
きがんさんの劇であかりちゃん抱っこしながら、
大繩とび、飛んでたな。
オーガニックマーケットもあかりちゃんおんぶして
出店してくれてたな。
ベルセレージュのエコロはやっぱりいいもんやわ。
「うさとの服」のお手伝いもしてるんやな。
関東から移住のTさんの引っ越し手伝い、心強かったと
Tさん、感謝してはったよ。

はずきちゃん。
はずきちゃんはなちゅままの縁の下の力持ちやったな。
いいと思うことはとりあえずなんでもやってみる。
力まずにたんたんといろんなことに関わっていくはずきちゃん。

ホメオパシーおしゃべり会で、泣き顔見せてしまって
「ごめんなー、こんな情けなく泣いて~、、。恥ずかしいわー。」
と言うと「そういう人って知ってたよー。」と笑うはずきちゃん。

長女で「お姉ちゃん」と言われて、
頼りにされて、なんでもがんばってきたはずきちゃん。
「私は自分でなんでもやるのが好きやったしなー。」
それを聞いて、なるほど!
動物や子どものことも心配しすぎずに、手放せる勇気は
きっと自分に対する信頼感があるからやなー。

尊敬してるねん。はずきちゃん。

「うさみみ茶房」から帰り際、はずきちゃんに
「お別れ会する?」と聞いたら
「せーへん。」とひとこと。

「また帰ってくるし、クリスマス会も行くし、近くにいても
仕事してたらなかなか会うこともないから一緒やで。」
「福井でもまたいろいろやるで。」と前を向いてるはずきちゃん。
はずきちゃんがあまりにもたんたんとしているので
寂しさを感じるのも気が引けるような、、、。
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大好きやで。はずきちゃん。
福井でもはずきワールドを広げてやー。

餅好き家族と言われています。
お父ちゃんが急に「餅つきしたいねんけど。」と言うので、
お父ちゃんのお誕生日イベントということで
餅つきしました。
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時計型ストーブが大活躍。
もち米蒸すのにピッタリ。
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おうちの中で餅つきです。
土間が餅つき部屋になりそう、、、。
薪割りで鍛えているからか?
娘たちの力強い搗きには驚きました。
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「なんでまた餅つきしたいの?」と聞くと
「かき餅つくりたいねん。」と。
堅くなった伸し餅をせっせと切って、かき餅作り。
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おばあさんがずっと作り続けてきた「かき餅」。
おばあさん、今年は段々のお雛様も飾ることなく、
かき餅も作ることなく、春を迎えています。
それでも、暖かくなったとたんにいそいそと畑にくり出し、
元気に畑仕事を始めています。

「母の味」かき餅、お父ちゃんが作り続けるかも、、、。



デイサービスセンター陶芸教室の陶工、iemonさん。
また力作が完成しました。
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続々と生まれるひ孫さんのために、心をこめて作ります。
長男くんには鯉の滝登りを作りました。
長女さんには「ひな人形」を作りました。
次男くんには「金太郎と熊」がひらめきました。
いろいろと思案しながら、制作していきます。

まずは北海道おみやげの熊をおうちから持ってきて
見本にしながら、熊を作りました。

次は新聞の広告の金太郎人形の写真を切り抜いてきて、
じっと見ながら、金太郎を作りました。


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細部にもこだわります。
割りばしを削って斧の棒ができました。
おうちから、なんやかんやと持ってきて、
「これつけたらどうやろ?」と。
斧に結ぶ立派な紐も探してこられました。
きんたろさんの頭に飾る黄色い刺繍糸まで。
しばらくの間、iemonさんの頭の中にはいつもきんたろさんがいたようです。
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「はぁ~。やっとできたな~。」
最後にひ孫さんの名前を板に書いて出来上がったときは
本当にほっとした顔をしていました。
「お疲れさまでしたー。」と言うと
「ほんまに疲れたわ、、、。年とってきたらあかんなー。」

お昼ごはんの後、少し休憩して、「さあ、仕上げしよう」と立ち上がったときに
「こけそうになって、横の柱に抱きついてクルクルまわってしもてな。
柱があってよかったわ。イタタタ、、」と腕を押さえてやってきました。

何年か前に初ひ孫さんのために兜を作ったときの
iemonさんを思い出すと、
最近はやっぱり年とらはったなーと思うのですが、
「次はいつ来るんや?次はな、天女の羽衣や。」
と次回作の構想を練っておられるところを見ると、
まだまだ気は若い。
ええもん作るぞ!という気概を感じて、
さすがiemonさん!と頼もしく思いました。
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iemonさんの気力と根気の賜物です。
完成、おめでとうございます~。



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