未だに興奮冷めやらぬ私です。胸がいっぱいで感動の気持ちがしみじみ。
昨日、我が息子のサッカー公式戦、夏季総体の応援に行き、
息子たちのチームは見事に準優勝したのです。

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中学校最後の公式戦、負けたら引退のトーナメント戦。
どうしてもネガティブ思考になりがち?の私は「あー、これで終わりやなー。
勝ったり負けたりの心配も、もう終わりやなー、、、。」と負けを想像してしまっていたのです。

試合が始まるともう涙が出てきて、「長い間、よーがんばってきたなー」と
勝手に終わる気持ちになってしまって、、、。

ところがどっこい!
チームみんな一丸となって、気持ちが伝わってくるすばらしい試合が続き、
決勝戦まで勝ち進んだのです。
ケガがまだ完治していないキャプテンがテーピングで応急措置しながら
出場し、足がつりながらも必死でゴールを守り、みんなを鼓舞する姿。
蒸し暑さ100パーセント、見てるだけでもクラクラするような真夏のコートを
全力で走る子供たち。ド根性、スポーツ魂です。
応援する親たちはみんな祈る気持ち。感動で目頭が熱くなります。
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決勝戦で先に1点を取られ、ガーン、、。
すると、なんと我が息子が見事なゴールを決め、同点に!!
小学校からずっと一緒にプレーしてきた幼馴染が息子と目を合わせ、
ナイスボールをゴール前に蹴ってくれました。
そのボールを受け、息子は右足を振り抜き、シュート!
「(((o(*゚▽゚*)o)))ヤッター!」
私は恥ずかしげもなく、コートの息子に向かって
「もっちゃん!よーやったー!ナイスー!」と叫びました。
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春の総体でおっちょこちょいが出て、絶対に決めなあかんところで
ゴールを決められず、負けてしまい、青春の涙を流した息子。
中学校最後の夏の大会で力を出し切り、満足なプレーができました。
その後、延長戦にもつれ込み、押してはいたものの、1点が奪えず、
PK戦に。
親が最も恐れるPK戦。
「うちの子が外したらどうしよう、、、。」
我が息子は2番手でした。
胸が飛び出しそうなくらい心臓バクバクし、手を合わせて見守るなか、
バシっと音がするシュートを放ち、しっかり決めてくれましたー!
最後にうちのチームの子が外してしまい、優勝は逃しましたが、
親たちはみんな感動で胸を熱くし、「もう充分。いい試合を見せてもらったなー。」
「こんなすばらしいチームないでー。」と目を赤くして喜びました。
勝ったり負けたり、悔しさ、喜び、辛苦をともにしてきた仲間たち。
「それが一番の宝物やろなー。これからの人生にも役立つでー。」
普段は冷めた目で見ているお父ちゃんもさすがに感動したらしい。
なるほど、スポーツ魂の良さはそういうところかもなー、と思いました。
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最後と思ってたら、上位2チームが県大会に進むそうで、まだまだ続く熱い夏!
「もう負ける気せーへんわー」と息子。

今回の試合の前に「プレッシャー感じてる?」
と聞くと「いやー、楽しみやわー、いけそうな気がするわー。」
と答えた息子。
失敗してもポジティブ思考な我が息子、
それだけでも「えらいもんやなー」と感心していたら、
今回は女神さんが味方してくれていい思いをさせてもらえました。
失敗の分だけ喜びは倍増。
そう思うと前の失敗もありがたい計らいでした。
よかったな。もっちゃん。