昨日はデイサービスセンター陶芸教室の日。
朝、素焼きした作品を積んで、車を走らせていると
「あれ、私、かぼちゃの火、止めたかな?」
今日は晩御飯の用意ちゃんとしてきたしなーと
段取りを考えていると、
かぼちゃのサラダ用に先に茹でておいたかぼちゃのお鍋の火を
消したかどうかが不安になってきました。

どうしても消したという記憶が出てきません。
今日はお父ちゃんもバイトに行った。
おばあちゃんも電話に出ない、、、、。

どんどん不安になってきます。
今から家に帰ってたのでは間に合わへん、、、。
誰かに頼むしかないかー、、、。
午前中は家にいそうで、
こころよく行ってくれそうなmizukiに電話しました。

mizukiは笑いながら、「見に行ってくるわー。」と
ほんとにこころよく見に行ってくれました。

消し忘れはそんなにないもんです。
たいていは無意識に消してるみたいです。

「大丈夫。消えてたよ~。」というメールが届いたときには
安堵の気持ちと申し訳ない気持ちとでいっぱい。

今から認知症の老人たちに陶芸教えに行くのに、
自分も怪しいもんやなーと情けない気持ち、、。

気を取り直して仕事場に行きました。

そして帰り、ついでに町まで買い物に寄りました。
靴下やら傘やら頼まれていたものを買い、
最後に野菜を買いにJAへ。

おさいふの中身と相談してレジに持っていきましたが
「あ、足りひんわ、、。すいません。ピーマンとししとう減らしますわ、、。」

レジのおばちゃん、こころよく減らしてくれて
「もう大丈夫?
これからまっすぐ家に帰りはる?」と、、。

さいふの中身はあと10円玉が何個か入ってるだけ。
「ちょうどよかったわー。もう帰るから大丈夫ですー。」

こんなささいなやりとりですが、心が温まりました。

そして、携帯のメールにはmizukiからの読み忘れのメールが、、。
「またいつでも行くよ~。」と。
、、、、、、、、。ジーン。

ありがたいことやなー、、、。
助けられて生きてるなー、、、。


そして今朝、朝早くバタバタと息子を駅まで送って行ったら、
「あ、やらかした、、。定期と財布と携帯忘れた、、、。」と。

怒りがこみあげます。
「またか!ええかげんにしーや!」
「どうしよう~。」
「お金借りて行ったら?」
「そんなん無理、、。帰るしかない。」
「ほんでどうすんの!」
「学校まで送ってくれるとか、、、。」
「はぁ~?ええかげんにしーや!遅刻して行き!」
(お父ちゃんやったら学校まで送って行ったかもしれんけど
今日はたまたま仕事でいません。残念でした。)
私はムラムラと怒りがこみあげてきます。
また家まで帰ってきて、イライラしながら娘らの学校の用意して、
2番めの電車に間に合うよう息子を駅まで送りました。

2番の電車ではギリギリ遅刻のようです。
「遅刻してもいいから慌てんと行きや!危ないから。」
心配の気持ちが出てきました。
「そら急ぐわ。遅刻3回で欠席やで。」
「欠席ぐらい何よ!遅刻ぐらいせなあかん!」
またムラムラしてきましたが、
息子は「ハイハイ、、、。」という感じで
「行ってきます。ありがとう。」と降りて行きました。

「逆切れせーへんねんなー、、、。」

あまりにもきつく言ってかわいそうな気持ちになりました。
自分も忘れん坊でおっちょこちょいで
みんなに助けられて生きてるのになー。

こころよく息子の忘れん坊の尻拭いをするのは難しいです。