今、1匹の犬が生死をさまよっています。
どうやら低体温が原因で意識もうろうとしていて、
息も荒く、手足を動かすだけで、立つこともできません。
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とにかく今は温めるしかない。体温が戻ってきたら回復するかもしれません。
お医者さんに見てもらって点滴してもらって帰ってきて、
今、土間のストーブの横で湯たんぽ当てて、横になっています。
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なぜか犬に縁があるようで、瀕死の犬を保護する羽目に、、、。
ことの成り行きはこうです。

今朝、お仕事に向かう山道の途中で、
前方に軽トラックが止まっていました。
前に止まってたら進めないので、「どうしたんやろ?道路が凍ってるのかな?」
と後ろで止まって待ってたら、なんと、軽トラ、バックしてきます!
驚いて、クラクション鳴らしまくっても気づかない様子で
私の車にドン!と当たってきました。
「何すんのよ~。」と思い、車から降りたら、
おじいさんが軽トラから「ごめんごめん」と降りてきて
「犬が気になってよー。そこに犬が倒れとったやろ。」と。

見ると、山の裾の溝に茶色の犬がうずくまっています。
枯れ葉と同じ色の茶色い犬で、
前見て走ってたら、とうてい気が付くはずもないと
思うのですが、おじいさん、ノロノロ運転してたのか、

倒れている犬を発見し、気になって、バックしてきたのでした。

とてもそこに置いたままにできるような状態じゃなかった。
今にも死にそうな、、、。
せめて、雪や風のないところで、と車に乗せて仕事場に。
仕事終わってから、病院連れて行こう。

「あ、そうや。ta-sanとこ、近くやから、ta-sanに頼んでみよ。」

「ta-san、今、ひま?これこれこんなことで、病院連れて行ってくれへん?」
「わかったー。見に行ってみるー。」

お医者さんは16時からなので、毛布と湯たんぽを持って
見にきてくれたta-san。
さすが。

夕方、娘たちとお医者さんに連れて行き、血液検査をしてもらい、
低体温という診断で、連れて帰ってきたといういきさつです。

「なんでこうなるんやろ?」
「スピカが捨てられてたのも、こんな時期やったなー。」
「この調子で拾ってたら、どうなるの?」
「でも、お母ちゃん、どうしてもあのまま置いておくことできひんかったわー。」
「そりゃそうやろー。」

とにかく、回復してくれたら。
今晩が山場かなー。

回復しそうなら、どなたかお世話してくれる方、いませんでしょうか?
うちには3匹、荒い犬たちがいて、これ以上は無理なので、、、。

は~、、、。どうなることやら、、、。

お父ちゃんの顔が引きつっています、、、。