のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

2015年07月

ディサービスセンター陶芸教室、今回の目玉作品はこれです。
iemonさんは男気のある記憶力抜群の80代男性です。
ひ孫さんのために鯉を持ち上げるひ孫の像を作ると気合い入れてます。

お孫さんの結婚祝いに扇形のお皿、
ひ孫さんのお食い初めにはめでたい鯛の絵入りの3点セット、
子どもの日には立派な金の角のついた兜を制作されました。
こんな風にこれが作りたい!という老人の方は珍しく、私の方も気合が入ります。
兜があまりにもかっこよくできたので、お父ちゃんに立派な箱を作ってもらい、
めんどくさがりの私が兜の下に敷く紫色の座布団を縫ってあげたのでした。
そんなわけなので、iemonさんとは友情のような絆ができているのです。
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「ひ孫の写真持ってきて顔作ってやらなあかん。」
今回もすごい大作が出来そうな予感。

iemonさんは若い時は葉巻をくわえてボルボに乗っていたそうです。
「滋賀の山は隅々まで知ってる。」と豪語します。
測量の仕事をしていたようです。
職場で出会った奥さんに一目惚れ。べっぴんさんやったらしいです。
「結婚するまで歳知らんかったんや。騙された。えらい年上やったんやー。」
「滅多に会いに行ってやれへんから、おばあ、怒っとるやろなー。
おばあはボケてしもて入院してるんや。」
「そうですかー、、、。」他に返す言葉が見つかりませんでした。

iemonさんとは政治の話もよくします。
「これ読んだか?」と新聞を渡されます。
集団的自衛権の行使についての記事。
原発の再稼働に関する記事。

「そんな悪いようにはせんて。何も戦争したいわけやないやろ。」
「いやー、危ない感じするんですけど。」
「原発はそらない方がいいやろ。そやけど経済はどうする?」
「経済よりいのちを大事にする世の中がいいんです。」
いつも平行線の議論です。
「は~、疲れた。昼寝せなあかん。」
「また勉強しときますー。」

デイサービスセンターではいろんな方といろんなひと時を過ごしています。






7月7日の23時からある実験を始めました。48時間以内にFPから贈り物をもらうというもの。
ずいぶん前に本屋さんの今週のベストセラーコーナーで「こうして思考は現実になる」
という本を手に取りました。スピリチュアルは苦手な方ですが、フランクな文章でおもしろそう。
また今度図書館で借りようと思ったのでした。
図書館で予約申込をすると、予約してる人が何十人も!
「えらい人気本みたいですねー。一応予約入れときますね、、、。」と。
ま、気長に待っとこうと思いました。
最近また本屋に行くと、その本が目に付きました。
やっぱり読まなあかんみたい。
早速お父ちゃんにネットで中古本を注文してもらいました。
人間はエネルギーのかたまりで私たちの周りにはフィールド・オブ・ポテンシャル、略してFPが
存在していて、私たちの意識をそこに向けると欲しいものが手に入る、というのです。
それで、簡単な実験なので、ほんまかいな、と紹介されてる実験を始めたのです。
FPに「あなたの存在を証明するために今から48時間以内に私に贈り物をください。」
と要求してずっと贈り物に意識を集中する、というもの。
今朝、お父ちゃんがとってもおいしいコーヒーを淹れてくれました。
「おいしい、おいしい」と言うと、
「もしかして、これが贈り物かもよ。」とお父ちゃん。
「えー?もっといいもの欲しい」。」
その後、田んぼに繰り出し、草取り作業を始めました。
田靴を履いて、デッキブラシ持って。
あまりにも一面に蔓延ったコナギ。
これをデッキブラシでこすりながら、大きいものは腰を曲げて手で抜いていきました。
進んでも進んでも向こう岸は遠い彼方、、、。気が遠くなるような作業です。
心が折れそうになったとき、「そうや、デッキブラシではあかん。熊手の長いのがあったら
楽に抜けるかも!」と閃きました。
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いつもは工夫をせずにしんどいことをやり続けてしまうタイプ。
現に今日まではデッキブラシと手だけで除草してきました。
そして、いつもなら何でも先送りにするタイプなので、ま、明日買いに行こう、と思うところが
どうしても今すぐに買いに行きたくなって、田靴を脱いでコメリに走りました。
そしたらちょうどピッタシのレーキの小型版が売ってました。
「これや!」
その後の作業のはかどったこと!レーキで絡めて抜くと、
浮くわ浮くわ、コナギが山ほど抜けていきます。
疲れはしましたが、ずっと腰曲げて草取りしてることを思ったら、、、。
後から畦の草刈りにやってきたお父ちゃんにレーキを高く上げて見せて、
「これかも!贈り物。」と叫びました。

無理やりな話ですが、、、、。

その人の意識にあった贈り物が来ると書いてあったような、、、。
あまりにも現実派の贈り物。
しかも自分で買ったんやった。
もっとロマンチックなものが欲しかったような、、、、。

このところ、せっかく大きくなってきた苗が鹿の餌食になっています。
田植えの遅かったうちの田んぼの苗だけがまだ柔らかくて美味しいのでしょう。
1回目食べられても苗は復活してお米は実るらしいのですが、
2回目食べられたらもう力尽きてしまうらしいです、、、、。
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ということで、鹿よけの網を張ることにしました。
ずーっと網を張り巡らせました。
大鹿が来たら倒されそうな感じですが、ないよりはマシなはず。
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こんなに立派になってきました。
昨年より野性的な感じ。
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でも今年もコナギがこんなに生えて、、、、。トホホ、、、。
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稲の花が咲くまでは草取りの日々が続きそうです。



レンタカーを借りて納品に行ってきました。鎌倉まで。
レンタカー代を節約するために時間制限は24時間。
夜中に出発しました。
途中のSAで運転交代。
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鎌倉の現場に到着。予定通りの8時。
赤い瓦のおうちが多い、こんもりとした森のある住宅街。
行き交う人たちも礼儀正しく、親切な印象。
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着いたとたんの雨降り。
道が狭く、途中で軽トラに積み替えて運ぶことに。

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限定1名で末娘が同行。前座席の真ん中に乗って満足そう。
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さっそく、窓枠にサッシが入りました。
遠方の仕事は図面だけのやり取りになって、お父ちゃんは少し緊張気味。
1つのサッシが「はまりません。1ミリ大きいです。」
ドキッ!でも大きい場合は削ったら入るので大丈夫、職人さんたちがなんとかしてくれることに。
その他、細かな修正を入れてもらうことがありましたが、
概ねいけたようです。やれやれ。

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「楽居」http://www.rakkyo.co.jp/という工務店の家作り、国産材を使ってのこだわり建築です。
セミセルフビルドで土壁を施主さんが塗るそうです。
若い職人さんたち、いい仕事をしてはります。
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ほっとして帰路に。
職人さんたちオススメの生しらす丼を食べて、湘南の海沿いを通って、
雨の海辺のサーファーやみかん畑を眺めながら帰りました。
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我が家に帰って子どもたちとおみやげのどら焼き食べてたら、
真ん中の娘が「あ、きれいな夕焼けやで、カメラ貸して!」
どれどれ、家族で美しい夕焼け見ました。
「ほんまやなー、うちもいいとこやなー。」
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ずいぶん遠くまで行ってきました。

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