のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

2015年10月

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デイサービスセンター陶芸教室のお仕事の日。
今日は何しよかなー、と到着すると、
作品展が開催されていました。
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職員の方たちが利用者さんに喜んでもらいたいと企画し、
作品を募集して、展示してくれました。

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今までに陶芸教室で作った干支、こいのぼり、お雛様など。
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根っからの「美の探究者」90代、T原さんの絵も飾られています。
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「こんなの描いたかなー。でも名前があるから僕の作品かなー。
うれしいですねー。飾ってもらえると。
いつ描いたのか忘れたけど。きっと若いころの作品でしょ。」
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まだまだ膨大な作品があるそうです。
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そして、90代女性、トキさんの「モラ」の作品。
トキさんの新たな魅力発見。こんな素晴らしいもの、作ってはったんやー。
「90の手習いではあかん。」「こんなんしかできん。」
と言いながら、いつも、見えにくい目で、力のない手で、粘土を一生懸命触って、
何かを作り出してくれるトキさん。
90歳まで田舎で独居老人だったそうです。
「こんな時代もありました。」と、
老人クラブのモラ作り風景の写真の中に少し若いトキさんを見つけました。
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「うまいこといかん。」
「こんなんではあかん。」
完璧主義の男性Yさんの趣味は写真。
美しい風景、花の一瞬がYさんのカメラで捉えられています。
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「美の探究者」T原さんの書の作品。「持味を生かせ」
デイサービスデンターに常時飾られているこの書に
いつも勇気づけられています。
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この日は来年の干支づくりをしました。

80代、90代のおばあさんたちが作った「申」
持味を十分生かしてます。

子犬ちゃんたちの新しい家族を紹介します。

ロロちゃんを迎えに来てくれた川北ファミリー。
ここのお父さんは、動物が好きすぎて、飼うと決めたその瞬間に
別れを想像して辛くなるというやさしい心の持ち主。
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「パパがねー。飼うこと、しぶってるのよ。それが、動物が好きすぎるからなの。」
こんな風に複雑で、真剣で、繊細な気持ち、
私にとってはすごく新鮮で、そんな人にこそ、ぜひもらってほしいと
願っていたら、長男くんの「ロロちゃんを飼いたい!」
という想いを尊重してくれて、決断してくれたのでした。

初めて子犬を見に来てくれたときに「これはヤバい、、、。」と言って
子犬が8匹いた囲いの中に入り込んで、
子犬たちと一緒に寝ころび、「かわいいなー。これ全部うちの子にしたいなー。」と。

そんなパパのお仕事は馬の調教師さん。
動物と心を通わせるエキスパートです。
よかったなー。ロロちゃん。

最近、友人から、お母さんのK子ちゃんも「ロロちゃんにメロメロになってたよ~」と
聞きました。ところで、新しい名前は?近々また会ったときに聞こうっと。

そして、一番人気だったリリちゃん。
紆余曲折ありましたが、
ご縁があって、82歳のおじいさんのパートナーになりました。
おじいさん、今年の5月に長年連れ添ったおばあさんを亡くされたそうです。
亡くなる前の5年間ほどは寝たきりのおばあさんの介護の日々だったそうです。
ガクンと来たおじいさんに「犬でも飼って元気出したら?」と
探していたところに、リリちゃんが不思議なタイミングでピタッと決まりました。
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「飼ってない犬はおらんぐらい、いろんな犬を飼ってきた。」
というおじいさん。猟犬をたくさん飼ってきたツワモノと聞き、びっくり。
一瞬、リリちゃん、猟犬になるんかなーとビビりましたが、
おじいさんの新しい相棒となって、とっても大切にしてもらって
幸せそうです。ご縁に感謝です。
リリちゃん改め、「はなちゃん」になりました。

娘さんの翠さんにはさんぺい窯の時代に器でお世話になっていました。
犬までお世話になることになり、ありがたいことです。
このご家族の風景、とても温かいです。
http://midori3.shiga-saku.net/
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次郎くん、のんびりしてたらあかんでー。
もうすぐ3か月になってしまう!
太郎&次郎くん、居残り組です。

どなたか家族になっていただけませんかー?

今年ものらちん工房のお米ができました。
お米作りも5年目。
見よう見まねで無農薬・無施肥のお米作りをしています。
毎年、いろんなハプニングがあり、天候にも左右され、
試行錯誤をしながらのお米作りです。

まだまだ進化途中の、のらちん工房のお米作りですが、
植えたら実ってくれるお米に感謝です。

今年も数に限りはありますが、
販売分もあります。

何にも入れない田んぼの土と、信楽の山水と、お日様が育ててくれたお米です。
ご賞味いただけたらうれしいです。
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ラベルはのらちん工房のデザイン担当、ナナイロつーしんさん作です。
うちの家族のイラスト。
「ちょっとおかーちゃんがかわいすぎやでー」とクレーム入ってますが、
こんな時代もあったなーと思う日まで使わせてもらいますよー。

玄米5㎏ 2750円 送料別です。
問い合わせ先 nana.m@nike.eonet.ne.jp

来年の米作りはもう始まっています。
お父ちゃんは今日も田んぼへ。
刈り取った稲わらを漉き込む作業に繰り出しています。
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そして、うちのイケメン次郎くんの新しい家族を募集中です。
8匹いた子犬ちゃんたち。
残るは太郎と次郎の2匹になりました。
うちを巣立った子たちは、みんなそれぞれ素敵な家族ができて、幸せに暮らしています。
ありがとう!もらってくれた皆さんに感謝しています。

太郎&次郎、長いこと一緒にいるので、情が移ってきて困っています。
もともと犬バカなので、2匹ともうちの子にしたいところですが、
さすがに4匹は無理!
皮膚病が治らない太郎くんをうちの子にしようかなーと悩み中。
(家族のひんしゅくをかっていますが、、、。)

大事に育ててあげるよーという方がいたら、よろしくお願いします。












今年の稲刈りも終わりました。
3枚の田んぼを3日間かけて刈り取りました。
今年は雨が多かったので、グニョグニョの中での稲刈りとなり、
コンバインが入れないところは手刈り部員ががんばりました。
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年寄組が田植えに引き続き、大活躍でした。
田植えのときよりもグニョグニョ度が増していて、足に粘りつく土に
よろけながら、黙々と刈り取ります。
「今年は大変やなー。考えが甘かったなー。もうちょっと楽かと思ってたけど。」
と都会に住むじーさんがちょっぴり弱音。
でも、裸足で暗くなるまで田んぼの中を歩き続けてくれました。
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子どもたちも学校から帰ってきて応援に来てくれました。
すぐに遊び出しますが、心強い助っ人です。
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驚異の体力、81歳。
田んぼ仕事で鍛えた足腰は健在です。
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最終日、晴天の中での稲刈りとなりました。
ドロドロの田んぼの中、
なんとか刈り進むことができました。
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今年もまたいろいろと勉強できました。

田んぼの先輩たちの経験から出た言葉。
「上ばっかり見ててはあかん。下もしっかり見ないとあかん、」
大きく育ってるかなー。いっぱい実ってるかなーと稲ばっかり見るのではなくて、
土壌の状態、水の管理が難しいそうです。
いつ水を抜いて、稲刈りまでに田んぼを乾かすか。
お天気との兼ね合いで難しいそうです。

「わしらの仕事は怒る相手がおらん。自然が相手やからなー。
今年はこれでよしとせえ。」

何十年も田んぼやってきた先輩たちも、毎年一喜一憂してるようです。
「今年は肥料やりすぎて倒れたから、来年は肥料を変えよう。」
「今年はコシヒカリはどこともあかん。ちょうど穂が出た時分に雨が降ったからなー。」

「今年こそは!」と思って始める田んぼ仕事。
新米もベテランも気持ちは一緒のようです。

うちも思ったよりも収量が少なく、お父ちゃん、がっかりしてましたが、
「そんなに最初からうまいこといったらおもしろない。」とかなんとか言って、
「来年はがんばるぞー。」と気合入れてます。

先輩たちに「いくらなんでも無肥料ではあかん。
田んぼの洗浄や言うて、水捨てるなんてもってのほかや。
有機物捨ててもったいない。」
と諭されながら、腐敗の土壌ではなく、
微生物が元気で発酵している田んぼ目指して、
変わり者は、あーでもない、こーでもないと試行錯誤をするしかないようです。

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先日は奈良まで「たんじゅん農法」(炭素循環農法)の研修会に行ってきて
また勉強になったようです。
「もう来年の米作りが始まってるんや。」

今年もツヤツヤの新米をいただいています。



新しい家族が続々と迎えに来てくれています。
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はるやのゆみえちゃん、「早く行かな、好きな子選ばれへんやん。」と
急遽、遠い朽木からやってきてくれました。
犬飼うことに反対していたはるふみさんに来てもらうのはしのびないので、
こちらからお届けしようと思っていたんですが、
ゆみえちゃんの本気度にはるふみさんも観念して、
ここまで車走らせてきてくれました。

家族全員で迎えに来てくれてうれしいなー。

女子の中では控え目のべっぴんさん、レレちゃんが選ばれました。
リリィちゃんになって、はるやの風景に溶け込んでいます。
http://haruyanahibi.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-1.html

「うちのまわりの景色には白い子がいいと思うねん。」
これほんまやなー。百合の花のようなリリィちゃん、
はるや家族の一員として楽しんでやー。
おめでとう。


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次に来てくれたのはたまぱんのたまやんとFukiちゃんとおばあちゃん。

生まれたばっかりの頃に見に来てくれたFukiちゃん。
後ろ足が6本の子やら、5本の子やら、4本の子やら、、、。
いったいどうなってんねん。これは。貰い手あるんかなーと心配してたら
「じゃあ、うち、この5本6本ちゃんにするわ。」と。
後ろ指のアンバランスな子を選んでくれました。
このララちゃんがたまぱんファミリーにぴったりのおっとりさんで
貫禄があって、動じない女の子。大家族にピッタリ。
おじいちゃんの車イスの下で悠々と寝ているそうです。
縁って不思議やなー。
AOくんは「僕早く家に帰ってララちゃんに会いたいなー。」と
学校で言っていたそうです。(うちの子談)
ララちゃん、すっかりたまぱんの子になってます。おめでとう。

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そして今日は綾ファミリーが迎えに来てくれました。
今日は運動会の日。
運動会が終わったら貰いに行こう、と今日までの日を心待ちにしてくれていました。
犬が大好きで犬関係の本ばっかり読んでるKanadeちゃん。
きっと根気よくルルちゃんを育ててくれるでしょう。
お父さんのTちゃん、「ナナコさんちで子犬が8匹生まれたと聞いたとき、
なんとなくこうなる予感が、、、。」と。
予感が的中。
犬は大変やけど、人生のいい伴侶やでー。
女子率がますます高くなった綾ファミリー。
家族の一員に加えてもらっておめでとう。ルルちゃん。

それぞれの家族に馴染んで、その家の顔になっていく子犬ちゃんたちが楽しみです。

それにしても、こんなに近しい友達にもらってもらえてありがたいなー。
またいつでも会えるってすごいなー。
よくみんな犬を飼わずに待っていてくれたなー。ありがとう~。
(待ってないって?犬の押し売りとも言える?)
とにかく、縁があって犬との生活が始まった皆さん、ともに楽しみましょう~。
ほんとにありがとう~。

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