のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

2016年07月


久しぶりに図書館で「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」を借りました。
長男が小さいころはよく借りていて
いろいろと参考にしていたものです。
なにせ、何も知らずに始める1人目の子どもの子育ては親も必死です。
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力の抜けた感じが漂うこの本は完璧を目指す
まじめなお母さんにはちょうどよくて、
いろいろと勉強になりました。

だけど、長男のアトピーのこととなると、
「まあ、てきとうにステロイドを塗って治療していくうちに
治っていきますよ。」というスタンスでは物足りず
ホメオパシーの道へと進んだんですが。

先日、細々とやっているホメオパシー相談会に
小さな子ども2人、お母さん、そのお母さん(おばあさん)が来てくれました。
予防接種の害を取りたいということで。

長男のアトピーのことで必死だった頃、
ドキドキしながら、
実家の母親についてきてもらってホメオパシー相談会に
行った頃を懐かしく思い出しました。

その長男も16歳。立派に成長しました。
ありがたいことです。

最近、ホメオパシーの勉強でも、腸内細菌叢のこと、よく取り上げられます。
今、菌ブームのようです。

乳酸菌やビフィズス菌、麹菌が健康ブームでクローズアップされてる一方で
お店には除菌グッズがいっぱい並んでます。

うちみたいにお犬さんが3匹も家の中にいて、
犬くさいわ、服に毛はついてるわ、服は生乾きのにおいがするわ、、、、
となると、このきれい好きな世の中では、すいません、汚くて、、、と
思ってしまって堂々とできない自分がいます、、、。

このところ、あまりにもきれい好きな人が多いなーと感じていたところに
この「ち・お」を読んで、よくぞ書いてくれました!
ありがとう!と思いました。
内容も濃くて、ほんと勉強になりました。

そうやんな~。ばい菌のおかげで私ら生きてるんやんなーと
心強い気持になりました。

最後に山田真さんが
「ぼくはこれまで、ぼくたちのからだには無数の細菌がくっついていて、
恩恵を与えてくれている、と言ってきましたが、からだに細菌がくっついているのではなく、
ぼくたちのからだの本体は細菌だといっても過言ではないのかもしれません。」
と書いておられました。

農業でも菌が大事。
人間も菌が大事。

菌のこと、、見えない世界、不思議な気持ちになります。
菌とともに在るんやな~、、、。




iemonさんのおひなさま。
とうとう完成しました。

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いつから作り始めたっけ?
1年ほど前かもしれません。
ひ孫のために心をこめて作られました。

「こうしたらどうやろ?やってみるわ。」
iemonさんならではのアイディアでどんどん豪華になっていきます。
家から持ってきた袋の中にはいろいろなものが入っています。

最初は「なんですの?それ?」と思って見ていましたが
お風呂で体ゴシゴシするナイロンタオルがこんなに豪華に見えるなんて!
着物がちょっとさびしいからと、切りにくいタオルを上手に切って
飾りにしました。

「屏風もいるやろ。」

空き箱を利用して立派な屏風ができました。

少しぎごちない手で触っていると繊細な部分がボロッと折れてしまい
「情けないわー。」とがっくりすることも多かったおひなさん作り。

最後は「こんで上等や!」と大満足。
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うちのお父ちゃんがiemonさんのために杉の箱を作ってくれました。
最後は箱に字を入れてもらって完成です。
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ふーっと息を吐いて、精神統一して、ゆっくりと筆を動かしています。

「あー。とうとう完成やな~。」としみじみ思いながら見ていました。

完成かと思いきや、
しばらくすると、
「せんせい、今は平成28年やて、、、。」
とiemonさんが笑いながら寄ってきます。
板の上には平成二十六年と達筆で書かれています、、、。
「あー!すいません~。28年やったんやー。ショック!」

ガーン、、、。私が平成26年でしょうと言ってしまったために、、、。

「かまへんかまへん。どうせちょっと失敗やったから
家で削って書き直すわ。」
顔の前で手を振りながら笑うiemonさん。

まったく数字にはいい加減で困ってしまいます。
ごめんなー。iemonさん。

「機械で削るから大丈夫や。」

久々に昔そろえた電動工具を使うつもりのようです。
くれぐれも気をつけてくださいねー。

iemonさんの根気と集中力には頭が下がります。

次はまたまた生まれた男の子のひ孫さんのために
五月人形を作る構想を練っておられます。

何年か前、
「待って待って待ちくたびれてますわ。
作り方教えてやらなあかんなー。」
とひ孫さんが生まれるのを待ちわびていたiemonさん。

今やお祝い作りに忙しいおおじいさんです。

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最近、早起きしてます。
信楽高原鉄道の始発で高校へ通う長男のために。

朝起きるのが大の苦手だった私が、やればできるやん!
と自分でもびっくりしています。

そんなことで、朝に余裕のある暮らしが始まってます。
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今日は朝からスペシャルチャイを入れて
サンドウィッチを食べて、
パソコンの前に座るお父ちゃんの周りに
なんとなく集まります。

「お。はるや、更新してるなー。」
「どれどれ。」
娘たちも写真のある画面に見入ってます。
http://haruyanahibi.cocolog-nifty.com/
「あ。りりーちゃんや。
あ、ここにも。」

「ふうちゃん、はるふみさんの立ち方にそっくりやなー。」

はるやのブログは家族の写真がいっぱい。
幸せな風景が映っています。

お父ちゃんがどんどんスクロールしていって
最後に、ゆみえちゃんと子どもたち4人が並んで
手をつないで歩いてるところを後ろから撮った
ショットが出てきました。

あ、あかん、、、。また涙が、、、。
胸にグッとこみあげてきたと思ったら、
目には涙が溢れてきて、、、。

無言の私の顔を真ん中の娘が見て、
「はー?またかー。」と呆れて肩をすくめます。

「ジーンときてしまったわー。」
「それ、ジーンとはちがうんちゃう?」
「そうかな?ほんならなんやろ?」

「人の幸せな写真見て、喜んで涙流すって変やな。」
とお父ちゃんが言うので

「自分が幸せやから人の幸せがうれしいんやんか!」
と言いました。

自分で言っといて、
「ほんまやなー。幸せなんやなー。」と思いました。
ええもん見せてもらいました。
ありがとう。そしておめでとう。
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はあ~。
今年も終わったなー。
あとは野となれ。山となれ。
おてんとさまにおまかせです。
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広い田んぼ、取ってもとっても取りきれないコナギ、クログワイ。
でも、今年はがんばった甲斐あってか、草よりも稲のほうが元気に見えます。
草もそんなに大きくなってない。

ここらで終わろか、、、。
除草作業にキリをつけます。
腰をかがめて草を取ってると稲の葉先が顔に刺さってくるころ。
20日過ぎたら稲の根を切ってしまうから田んぼには入らないそうです。

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今のところ、順調です。
田んぼの先輩、T冶さんがトラックですれ違い際に
泥だらけの私を見て、労をねぎらってくれます。

「もうええやろ。もうやめとかい。
秋が楽しみやな。絶対ええで。今年は。ほんまに!」

うちの田んぼの出来を気にかけてくれるT冶さん。
除草最後の日にうれしい一言をもらいました。

お父ちゃんも毎朝、田んぼ見に行っては
ワクワクした気分で帰ってきます。
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夏が来ました。
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隣の田んぼはもう穂が出てきたそうです。
早いなー。
言うてるまに稲刈りかー。

田んぼとともに繰り返す季節を感じてます。


久々に娘たちとゆっくりと夕方の散歩に行った日。
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カメラを持つのは真ん中の娘。
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次から次へと咲く野の花は季節を感じさせてくれます。
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だんだんと日が落ちる夕暮れ時。
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「おかあちゃん、夕方が好きやわ~。」
「きれいやな~、、、。」
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生まれたてのカエルがあちこちで跳ねて、
それに飛び掛かるお犬さん。
「ちょっと引っ張らんといてよ!」
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犬に引っ張られ、娘たちのケンカを聞きながら
美しい景色を眺めます。
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田んぼ道の散歩は至福の時かも。
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うちの田んぼを眺めて、深呼吸してから引き返します。
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「おかあちゃん、セリの花、めっちゃ好きやわ~、、、。」
「へ~。これ、ほんまにセリ?」
土手の下の用水路の周りに群生しているセリが一斉に花を咲かせてます。
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いつまでも明るい夕方、
花を摘んだり、ついついゆっくりしてしまいます。

「今日は英語の日やで。」末娘が言います。
「あ、もうこんな時間やなー。ごめん。晩ごはんないわ。」
大急ぎで大好きなmizuki先生の英会話教室に走りました。
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ご飯作りはサボっても、犬の散歩は何があっても朝晩欠かさず行ってます。
修行のような、娯楽のような、息抜きのような、、、、。
不思議な時間です。








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