のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

2016年07月

ここのところ、田んぼの草取りに励んでいます。
雨の日でも時間があれば、
田んぼにくり出します。
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というのも、今年の苗がまあまあ順調に育ってくれているので、
今のうちに周りの草を抜いておけば、
このまま青々と大きくなってくれるかも!という期待が膨らむからです。
周りの草に負けてしまうと、色も薄くなって
「もういいか、、、。」とあきらめるのですが、
今年は「まだ間に合う!今のうちや。」ということで
せっせと抜いています。
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日曜日も大人は田んぼへ。
子どもたちは「えー!もう田んぼいやや!」と付き合ってくれません。
「じゃあ、お昼におにぎり作って持ってきてやー。」
と頼んで、朝から晩まで田んぼを歩き続けました。

日曜日は選挙の日でした。
田んぼから帰ってぎりぎりに投票に行き、
ほっと一息、テレビをつけると
まだ終了時間の20時になってないのに
もう当選確定やって!

「まだ開票もされてないのになんでわかんねん。」

今さっき投票してきたところでがっくりしました。

どうなっていくんやろう。この世の中は。
政治は気持ちが悪いほうに向かってるみたい。

みんな日々を精一杯生きている。
周りを見渡せば、それぞれの人がそれぞれの場所で
暮らし、働き、役割を担って、、、。

この大変な社会でお金を稼いで、
子どもを育てて、精一杯かわいがって、
笑いながら、しんどがりながら、なんとかやっていってる。

のらちん工房もただ今模索中。
自分たちの足元から、うまく循環した気持ちのいい暮らしをしたい。

「来年は初期除草剤だけ使おうか、、、。手がまわらんし、、、。」
とか、お父ちゃんが弱音を吐くので、
「それはいややなー、、、。」と思って、
口だけの私も、草取りの鬼になっています。

無農薬で作るのが希望やんかー、、、。
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お犬さんは気楽やな~、、、。









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田んぼの草取りと犬の散歩に明け暮れています。
「あー、、、。成長してきたなー。草が、、、。」
と毎日言うお父ちゃん。

時間のあるときは「今日は田んぼ行くわ。」と
一心不乱に草取りをしますが、広い田んぼ、到底草は取りきれません。
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そんな時にまた中学生が修学旅行にうちに泊まりに来てくれることに。

農業体験と田舎暮らしに触れることが目的のこの民泊。
「ちょうどいいやん。草取りしてもらおう!」
夕方に田んぼに入って草取りをしてもらいました。
、、、、。うちが一番過酷な農作業かも、、、。




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短い時間でしたが、せっせせっせとがんばってくれました。

雨あがりの夕方の農作業。うっかりしていました。
1人の子が太ももをブトに刺されてしまい、
次の日には足がパンパンに腫れ上がってしまいました。

うちの家族はもう何度も刺されているからか、
刺されてもひどいことにはならないので
ブトを敵視していなかったのですが
よく考えたらもうちょっと配慮が必要やったなーと
後から後悔しました。

せっかくの修学旅行。
足がパンパンに腫れて、病院行って、、、。

「悪いことしたなー。かわいそうに、、、。」
「せっかくの修学旅行やのに、、、。」
家族みんなでしょぼんとなりましたが、
その後、みんなと合流できたようなので、ほっとしました。

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うちに来たら犬の散歩は必須です。
朝早くから起こして、登校前の娘たちと
一緒に散歩しました。

今回はほんとに短い滞在でしたが、
一緒に過ごせて楽しかった。

なんといっても思春期の男子たちと交流できるなんて
そうそうない。うれしいことです。
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修学旅行でブトに刺されて災難だったと
いつか笑いながら思い出してくれるでしょう、、、。

ありがとうなー。草取りと散歩。



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少し前に独居老人K童さんから電話があり
「星野道夫さんの写真集いらないかー?
今、身辺整理しててよー。」と。

新聞社が出版している立派な写真集が
K童さんの本棚に並んでいたのは知っていました。

「うわー。いいの~?うれしいけど。またもらいに行くわー。」
あの本棚が整理されてるのはちょっと寂しいけど
ありがたくもらうことにしました。

そのあとすぐに、珍しく、真ん中の娘が国語の教科書を見せてくれて
「この文章、どっかで読んだことある気がするねんけど、、、。」

どれどれ?見ると、星野さんの「森へ」という文章でした!
写真入りの短い文章が教科書に載っています。
「へ~!これ、お母ちゃんの好きな星野さんやんか!」

「今なー、授業でやってんねんけど、
最後に写真展を開こうってことになってるねん。」
 
「へ~!すごい。ちょうどK童さんから写真集もらうことになってるから
学校に持って行って、みんなで見たら?」

なんだか不思議とぴったりなタイミングで星野さんが現れた!

娘の担任は熱血先生。
「先生、ちょうど知り合いから写真集もらったんで
持っていきましょか?
私、星野さんの大ファンなんですよー。」と電話すると

「それはありがたいです。
僕もファンになりました!
ほんとは1時間で、よかったね、とパッと終わらせる授業なんですけど
あまりにもすばらしい文章や写真なので
9時間くらいかけて、じっくりやることにしたんですよ。」と。

うれしいなー。
すばらしいなー。

さっそく学校に行って、熱血先生に手渡してきました。

「今、子どもらに星野さんが伝えたいことが詰まっている文章を
それぞれ選ばせて、他の文章と照らし合わせたり、
その文章を表している写真を選んだりしています。
子どもらもおもしろそうに取り組んでくれてます。」

6年生教室で「星野道夫写真展」!!!

「写真展、見に行っていいですかー?」
「ぜひぜひ!」

星野さんの本、久しぶりに本棚から取り出して
手に取りました。






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