のらちん工房 

半農半X‥できることからぼちぼちと、夫婦ふたりでやっている工房です。木製サッシを作ったり、無農薬のお米を育てたり、焼き物を作っています。「ホメオパシーセンター滋賀信楽」も併設しています。日々のことなどつづります。

<木製サッシ>
国産杉使用の二重窓(ペアガラス)のサッシです
あたたかみのある手触りの窓です
引きちがい窓、滑り出し窓、網戸など作ります
新築、改装の際はご相談ください

<無農薬のお米>
高地である信楽の山々の美しい水と愛情をいっぱいこめて
安心で美味しいお米づくりをめざしています

<陶器>
ずいぶん前からぼちぼちと夫婦の共同作業です
引き出物など承ります

<ホメオパシー療法>
「ホメオパシーセンター滋賀信楽」を併設しています
ホメオパシーとは、世界で広く使われている代替療法です
「同種療法」で自己治癒力のアップをお手伝いします
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパス 村木奈々子

<<<お問い合わせ>>>
滋賀県甲賀市信楽町小川376
村木幹也 村木奈々子
nana.m@nike.eonet.ne.jp
TEL 090-3820-2817
090-1140-8534 (木製サッシ)

2016年09月

土・日・月と3日間の稲刈り、終了しました。
雨マークが出るなか、
張り切って大阪からやってきてくれたじーさん。
「雨やし、今日はやめとこか、、、。」と
弱気のおとうちゃんでしたが、
「いけるとこまでやろやろ!」
背中を押し、稲刈り強行。
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まずは周りを手刈りしていきます。
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長く続いた雨のおかげで、田んぼはグチャグチャです。


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うちのコンバインは中古で購入した小型コンバイン。
イセキのフロンティア。
グチャグチャの中でも力強く進んでいきます。
泥にはまったり、湿った稲穂がつまったりという
心配していたことは何も起こらず、
頼もしく働いてくれました。
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今年の出来はどうかな~。
袋の数が気になります。
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日当たりの悪い、
下から冷たいわき水が出ている
条件の悪い部分はコナギやクログワイが大繁殖。
寂しいかぎりです。
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グチャグチャすぎるところはせっせと手で刈ります。
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今年も老人パワー全開でがんばってくれました。
半袖半ズボンで靴下はいて泥の中を歩き回るじーさん。
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83歳?
うちのおばあさんの足腰の強さは超人的です。
これだけの重労働のあとでも、ケロッとしています。
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3日間、なんとかお天気が見方してくれて
晴れ間も出ました。
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「今年も終わったな~。」

無農薬、無施肥で
炭素循環農法を目指すうちの田んぼ。

「たんじゅん農法」っていうけど、
道のりは甘くないなー。

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今年の収穫はというと、
期待通りにはいきませんでした。
毎年のこととはいえ、落胆を隠せません。

「もう来年こそは!って言うの、やめるわ、、、。」とお父ちゃん。
けっこうガクッときたらしい。

「いつかいい時もあるやろって、言うことにしよ。」

そして、「今年も楽しかったなー!過程が大事や!」
と自分に言い聞かせてました。

ほんまほんま。
お米作りのおかげで、どれだけ心動かされていることか。
ぬか喜びしたり、心配したり、ガックリきたり、感謝したり、、。

私は自分の体に驚いています。
3日間、田んぼのグチャグチャの中を歩き回り、
腰まげて手刈りし、肉体を駆使して働きましたが
全然大丈夫!

以前だったら、腰はガクガク、足は筋肉痛、
歩くのもままならんほどの疲れが出ていましたが、
今年はどっこも痛くない!

いやはや、、、。3匹の犬との散歩の効用、おそるべし。

まだまだ元気に田んぼ仕事できそうやから、
がんばろかー。お父ちゃん。



すっかり刈りとられた田んぼの風景。
向こうの方のうちの田んぼ2枚だけが残っています。
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稲刈りのタイミングを逃し、台風が来て、
雨ばっかりで、なかなか刈れません。
毎日、ネットの天気予報とにらめっこのお父ちゃん。
「もう刈ってしまったとこはいいなー。
もう何の心配もいらんなー。」
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今年は鹿やイノシシは今のところ大丈夫ですが、
新たな問題が出てきました。
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雨が続いて稲穂がずっと濡れた状態になると
なんと発芽してくるらしい!
見に行ってみるとあまり日の当たらない一部分、
芽が出ているところがあったらしいです。
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「はぁ~、、、。今年は割と順調やったのになー。
最後になって天気がなー、、、。
うまいこといかんなー。」

何はともあれ、早く刈ろう!

明日は晴れるらしいので
田んぼを1日乾かして、
土曜日にドロドロでも稲刈り強行することになりました。

コンバインがはまらないことを願いつつ、、、。

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図書館でまた「ち・お」を借りてきました。
「ワクチン被害家族の声を聞いたことがありますか?」
「7歳までに30回以上!の予防接種Q&A」

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3人の子どもも大きくなってきて
ええかげんさが増してる子育てですが、
図書館に行ったらついつい「ち・お」コーナーに寄ってしまいます。

私が長男の予防接種で迷っていたころは
こんなにはっきりとした特集はなかったように思います。

「選んで接種を」
「ポリオと破傷風は必要かも」
みたいな感じだったと記憶してます。

そこからますます新しい予防接種が増え
被害も多くなってきたので
「ち・お」の内容もはっきりしてきたように思います。

「ワクチン被害家族の声を聞いたことがありますか?」

この特集は読むのに勇気がいります。
被害者の方と家族の方の写真。
それぞれの思い、、、、。

「息子の生と死、振り返れば深い深い悲しみ」
(1962年インフルエンザワクチン被害者)

「寝たきりの娘と11年間、国のやっていることは
めちゃくちゃです。」
(2004年日本脳炎ワクチン被害者)

など、家族の声を届けてくれています。

つらいことです。

うちのホメオパシーの学校長由井寅子さんが
言い続けてきた予防接種の害。
ワクチンの内容自体が危険極まりないものだと
由井先生ははっきりと言います。

私がホメオパシーを勉強して一番の収穫は
予防接種のことかもしれません。

でも、病気の恐怖をあおる世の中はなかなか変わりません。
予防接種もますます増えています。
そんななか、「ち・お」のような子育て雑誌がありがたいです。

山田真さんの文章がよかったです。
1994年にアメリカの人類学者のエミリー・マーチンという人が書いた
「免疫複合 流動化する身体と社会」という本から抜粋している文章です。

「われわれの免疫系は個人の欲求に基づいて、
絶えずコースを修正、変更している内蔵された知性なのだ。
まず、それが劣っているから人工的に「免疫をほどこす必要がある」と
考えずに、免疫系を信頼することから始めるのが賢明である。」

「往々にして人々は、ワクチンの投与が有益だと思っているが、
必ずしもすべての人がワクチンの投与を
いいことだと思っているわけではない。
ワクチンの投与を受け入れることは、
身体や免疫系について、
特定の見方ー医学によって発展させられた見方ー
を押しつけようとする国家権力を受け入れることを意味する。」

  そうだ、そのとおり!
  
 と山田真さんは締めくくっています。

  そうだそうだー!
 
力強い気持ちになりました。








昨日はデイサービスセンター陶芸教室の日。
朝、素焼きした作品を積んで、車を走らせていると
「あれ、私、かぼちゃの火、止めたかな?」
今日は晩御飯の用意ちゃんとしてきたしなーと
段取りを考えていると、
かぼちゃのサラダ用に先に茹でておいたかぼちゃのお鍋の火を
消したかどうかが不安になってきました。

どうしても消したという記憶が出てきません。
今日はお父ちゃんもバイトに行った。
おばあちゃんも電話に出ない、、、、。

どんどん不安になってきます。
今から家に帰ってたのでは間に合わへん、、、。
誰かに頼むしかないかー、、、。
午前中は家にいそうで、
こころよく行ってくれそうなmizukiに電話しました。

mizukiは笑いながら、「見に行ってくるわー。」と
ほんとにこころよく見に行ってくれました。

消し忘れはそんなにないもんです。
たいていは無意識に消してるみたいです。

「大丈夫。消えてたよ~。」というメールが届いたときには
安堵の気持ちと申し訳ない気持ちとでいっぱい。

今から認知症の老人たちに陶芸教えに行くのに、
自分も怪しいもんやなーと情けない気持ち、、。

気を取り直して仕事場に行きました。

そして帰り、ついでに町まで買い物に寄りました。
靴下やら傘やら頼まれていたものを買い、
最後に野菜を買いにJAへ。

おさいふの中身と相談してレジに持っていきましたが
「あ、足りひんわ、、。すいません。ピーマンとししとう減らしますわ、、。」

レジのおばちゃん、こころよく減らしてくれて
「もう大丈夫?
これからまっすぐ家に帰りはる?」と、、。

さいふの中身はあと10円玉が何個か入ってるだけ。
「ちょうどよかったわー。もう帰るから大丈夫ですー。」

こんなささいなやりとりですが、心が温まりました。

そして、携帯のメールにはmizukiからの読み忘れのメールが、、。
「またいつでも行くよ~。」と。
、、、、、、、、。ジーン。

ありがたいことやなー、、、。
助けられて生きてるなー、、、。


そして今朝、朝早くバタバタと息子を駅まで送って行ったら、
「あ、やらかした、、。定期と財布と携帯忘れた、、、。」と。

怒りがこみあげます。
「またか!ええかげんにしーや!」
「どうしよう~。」
「お金借りて行ったら?」
「そんなん無理、、。帰るしかない。」
「ほんでどうすんの!」
「学校まで送ってくれるとか、、、。」
「はぁ~?ええかげんにしーや!遅刻して行き!」
(お父ちゃんやったら学校まで送って行ったかもしれんけど
今日はたまたま仕事でいません。残念でした。)
私はムラムラと怒りがこみあげてきます。
また家まで帰ってきて、イライラしながら娘らの学校の用意して、
2番めの電車に間に合うよう息子を駅まで送りました。

2番の電車ではギリギリ遅刻のようです。
「遅刻してもいいから慌てんと行きや!危ないから。」
心配の気持ちが出てきました。
「そら急ぐわ。遅刻3回で欠席やで。」
「欠席ぐらい何よ!遅刻ぐらいせなあかん!」
またムラムラしてきましたが、
息子は「ハイハイ、、、。」という感じで
「行ってきます。ありがとう。」と降りて行きました。

「逆切れせーへんねんなー、、、。」

あまりにもきつく言ってかわいそうな気持ちになりました。
自分も忘れん坊でおっちょこちょいで
みんなに助けられて生きてるのになー。

こころよく息子の忘れん坊の尻拭いをするのは難しいです。


















秋の気配を感じたら、一斉に田んぼは黄金色になり、
早い田んぼでは8月末から稲刈りが始まります。

今年の稲刈りは特に早く、周りの田んぼはもう全部刈ってしまいました。
残るはうちの田んぼだけとなりました。
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朝の見回りから帰ってきたお父ちゃん。
「若い鹿が入ってたから、追い回してきたわ。」と。
頼むで~。めちゃくちゃせんといてやー。鹿さん。
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うちの田んぼももう刈りごろのようです。
今年は早い収穫となりそうです。
稲刈りも天気しだい。
「雨降んなよー。」と願っても、降るもんは降るわなー。
今週末はどうやら無理みたい、、、。
来週末は刈れるかな?
いよいよです!

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